■2006−12−27
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 ☆★☆  帰ってきた!週間コマイナー  ☆★☆ 【016】
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♪ミルク色の夜明け 見えてくるまっすぐな道
 忘れないよこの道を パトラッシュと歩いた
 空に続く道を
             ◆よあけの道(大杉久美子)

僕と同世代なら誰もが知っているはず。
テレビアニメハウス名作劇場「フランダースの犬」の主題歌です。
番組が放映された1976年、僕は小学2年生でした。
その年は自分にとって、読書と鼻歌作曲が開始された記念すべき年
だったなぁと、30年たってしみじみ思います。
またその年は、やっぱりサンタクロースはいないんやと確信した年
でもありました。(笑)
で、サンタさんではなく母親にお願いしてこのレコードを買っても
らったのです。僕にとって初めてのマイレコード!

勉強も運動も何一つパッとしない児童だったから、他にライバルが
いない「作曲」というフィールドを見つけられた僕は有頂天でした。
そして他の追随を許さない作品群を量産しては、いい気になって友
達の前で発表していました。
この調子でいくと末は大作曲家になるやもしれん、そしたらいつか、
この「よあけの道」みたいな歌を作って、M井チカコ先生に歌って
もらうのだと日記に書きました。
M井先生とは2年の時の担任。由紀さおりよりも美人で歌が上手だ
ったので、絶対歌手になれると僕は踏んでいたのです。
ところが学年が上がると、M井先生はS田と苗字を変えて他の学校
に転任。S田とは、張本勲4割・佐門豊作6割でブレンドしたような、
緑色ジャージが似合う4年の先生と同じ苗字ではないか。ハテナ?
その意味を理解した時、僕の創作意欲は一時的に激しく後退。
以降、活動は水面下になってしまったのでした。
確かM井先生は新任だったはず。やるなS田先生。

ちなみに、「よあけの道」は、昭和を代表する渡辺岳夫先生の作曲
です。渡辺岳夫を知らない人は↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E5%B2%B3%E5%A4%AB

渡辺岳夫には遠く及ばず、未だに知り合いの前でいい気になって発
表しているレベルであれ、30年の月日は流れても作曲活動を続けて
いる我がしつこさに驚きます。
果たして僕は「よあけの道」のような曲を作っているだろうかと自
問。遠からじの線だぜと自答してしまうところが僕の天然さ。

久しぶりに僕のベース弾き語りをお聞かせする機会があります。
それは「1970年代はフォークギター弾き語りの時代。1990年代はエ
レキベース弾き語りの時代が来るであろう」と予言して、92年に創
始したお座敷芸です。
「サンポール・マキ」という芸名で活動を開始するも、ごく極地的
にしか受けず、しばし封印という不幸な時代もありました。
21世紀に入り「はなわ」が出てきて「あ、10年早かったんだー」と
一瞬復活。名前は「ジャンポール・マキ」にグレードアップ。(ア
ップしてるのか?)
しかし、30歳過ぎてやることでもないよな、と迷いが生じた時、観
客だった浜村不純氏と意気投合し、紆余曲折を経てコマイナーズ結
成へとつながったのでした。

なんだかふわっとジャンポールでライブを引き受けてしまったけど、
30年間の総集編として、未公開を含む10代・20代の頃の作品を中心
にやってみようかしらんと考えています。
M井先生の誕生日に作った「チカコちゃんソング」も外せまい。
そういうのがとっても観たいという人だけどうぞ。
興味のない人には苦痛かと思われます。(笑)

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P.P.P.P.C.B.N 大忘年会

日時:12月29日(金)17:00〜

会場:cocoroom
http://www.kanayo-net.com/cocoroom/index.html

料金:1500円+1ドリンク

タイムスケジュール:
17:00 ばっこしフェロモンズ
17:40 台風銀座 
18:20 田村龍一
19:00 ゆや
19:40 ジャン・ポール・マキ
20:20 赤い情熱
21:00 勝藤珠子withサクライトモイキ

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