■2007−05−26
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☆★☆ コマイナーズ・クラブ通信 ☆★☆ 【019】
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↓わたぼうしコンサートってご存知ですか?
障害を持つ人が書いた詩にメロディーをつける作曲部門で僕は過去
4回応募しましたが、届くのはいつも落選通知。
去年はグランプリ獲得に向けてジャストミートなソングライティン
グを心がけて応募しただけにショックもひとしお。
どうせ落とされるのだから応募したって時間のムダムダ。
もうヤーンピ。
と積乱雲を仰ぎ見ながら心に誓った去年の夏。
それなのにわたぼうしの事務局ってば過去の出品者には黙っていて
も今年の詩部門の入選作と応募用紙を送ってくる。
そのまま封も開けずにゴミ箱へポイ。
ということも出来ず、一応ザッと目を通してしまったのがいけなか
った。一つの詩が僕の心をギュッと掴んでしまったのです。
睡眠不足の今日この頃なんだからムシムシ。
のはずなのに、24日の早朝、眠い目をこすりながら録音開始。
締め切りは25日当日消印有効。あら、間に合うじゃん。
★今週の歌19
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『きょうは むくち・・・』/作詞:杉山翼人(14歳)
(小さいこえで よんでほしい)
木よう日と金よう日
なんでうるさかったか
はんせいしています
でっかい声をだしたり
あとは おもいつかないが うるさくした
でかいこえをだすと
すこしおちつく
たっくんがいないから
坪井せんせいがいないから
金田せんせいがいないから
おちつかなかった
ひとりいなくなると
さみしくなる
やっぱり みんないたほうが
いいな
ぼくははんせいしています
きょうは一日じゅう
むくちでいる
なんでかはいわない
できっかなあ
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「坪井せんせい」がいたからこんな曲調になりました。(笑)
ツ・ボ・イ・セ・ン・セ・イという響きとイントネーションがこの
曲の能天気さを誘ったのですが、きっとご本人もそんな感じの先生
のような気がします。
作者の杉山君と坪井せんせいには聴いてほしい。
またどうせ落とされるだろうけど、2人に聴いてもらえるようにわ
たぼうしの事務局にお願いしてみようかな。
「事務局」で思い出しましたが、僕は今年から阿倍野ヒューマンド
キュメンタリー映画祭の事務局を引き受けることになりました。
昨年までは阿倍野区役所の区民企画室が映画祭の事務局だったので
すが、これからは行政側と市民側の得意なところを生かし合い、苦
手なところを補い合う形で協働しながら進めていきます。
♪できっかなあ
なーんてことは言わない。(笑)
行政と市民の協働なんて、言うは易し行なうは難しの典型ですが、
こと阿倍野に関してはそこをうまくやっていけるリソースが揃って
いる、と僕は思っています。
とりあえず、8月末に行われる映画祭に向けてホップさせる願いを
込めてプレ上映会を開きます。
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「阿倍野ヒューマンドキュメンタリー映画祭プレ上映会 春の巻」
−阿倍野HD映画祭が育んだ映像作家と、その作品群たち−
日 時:6月2日(土)13時〜17時 (12時30分開場)
会 場:阿倍野区民センター 小ホール
料 金:1000円
プログラム:
【第1部】阿倍野HD映画祭が育んだ映像作家の作品上映
「ボクラの島を忘れない」 多田亜佐美監督
覚えていますか?キラキラと輝いていた、そして愛されていた、あ
のころを・・・。
そこには、忘れかけていた目に見えない宝物がいっぱいありました。
ちいさな島のちいさなちいさな保育所のちいさなちいさなちいさな
物語です。
「めぐる」 石井かほり監督
インドより伝来した最古の染色技法・木版染め。
職人は、今では殆どされなくなった木版染めを、自ら研究を重ねて
自分のものにしました。
「技を守り続けた時間」、「生きてきた時間」が、そのまま工房の
呼吸となり、これからもずっと息づいてゆきます。
【第2部】「ヒューマンドキュメンタリーって面白い!」
特別講師 伊勢真一監督・内藤雅行カメラマン
阿倍野HD映画祭を4年間に渡って企画してきた伊勢真一監督と内藤
カメラマンによるトークショー。
ヒューマンドキュメンタリーの魅力を大いに語り合う。
(8月24日から3日間開催される第5回阿倍野HD映画祭の予告編も特
別上映)
【第3部】ヒューマンドキュメンタリーコンテスト
最優秀賞受賞作品上映
互いを認め合うことの再認識と生きていくことのへの関心を深める
契機として開催してきた「ヒューマンドキュメンタリーコンテスト」
過去2回の最優秀賞受賞作品を上映。
(すべてのプログラム終了後、第3回ヒューマンドキュメンタリー
コンテストの説明会を行います)
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プレ上映会の前にこんなこともやります。
映画祭のブレーンとしていろいろ協力してもらおうとSさんとKさん
に相談していたら、逆に二人が関わっているプロジェクトに巻き込
まれてしまいました。
与謝野晶子の没後65周年を記念して、晶子が幼い頃過ごしていた堺
の商店街復興に狛犬がいっちょかみ。
狛犬らしくそばで見守るばかりで役には立たないだろうけど。
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★与謝野晶子プロジェクト 文学カフェ企画
「アキコマイヌカフェ」
日 時:5月28日(日)13:00〜17:00
会 場:堺市山之口商店街 夢浪漫本舗
大阪府堺市市之町東2丁1−4
TEL:072-228-5201
カフェの一日店長:マキクニヒコ
神社にたたずむ狛犬の魅力に取り付かれ、自ら狛犬のように生きた
いと「コマイナー」宣言をしたマキクニヒコ。
全国の神社から選りすぐりの狛犬画像をスライドショーにして公開
しながら、のんびりのびのびした時間を過ごしましょう。
希望により、晶子の歌碑と開口神社や住吉大社宿院頓宮の珍しい狛
犬を巡るツアーもします。
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